【歴史散策】大蛇の住まう池 蛇池公園に迫る!

こんにちは!ブログがパワーアップしてから初めての歴史散策のブログになります。

パワーアップ後の第一回は織田信長と大蛇の逸話が残る愛知県名古屋市西区にある蛇池公園へ向かいました!2022年2月5日の事です。

信長さま
信長さま

あの時の池か…

蛇池公園(じゃいけこうえん)とは愛知県名古屋市西区山田町大字比良にある公園です。

蛇池公園

【住所】愛知県名古屋市西区山田町大字比良ほか

【営業時間】公園なのでいつでも開いています

【料金】無料(テニスコートや野球場は料金が発生します)

【交通】市バス「蛇池神社前」下車

【駐車場】あり

【公式サイト】

織田信長の家臣である太田牛一が執筆した信長公記に、この地で起きた出来事が書かれています。

公園の入口がたくさんあります。

今回の目的地に一番近い入口。

公園内は休日だというのに誰も見当たりませんでした。

公園のド真ん中に大きな池があります。この池こそ織田信長との関りがあった池なのです。

戦国時代、尾張を統一する前の若き日の織田信長はある噂を耳にします。

【この池には大蛇がいる】

この話を聞いた信長は村人を集め水を汲み出すように命令をしたがいくら汲み出しても池の水は無くなる事はなく、ついに信長は

信長さま
信長さま

俺が池に潜って調べてくるぞ!

と、言ったのです。この時なんと真冬の1月。

脇差を口にくわえて自ら池に飛び込んで大蛇を探したが、結局大蛇は見つからなかったため、潔く諦めたという。

気になる事は自分の目で確かめる。やる時は徹底的にやる。そのような織田信長の性格をよく表したエピソードが残っています。

この池の近くには織田信長に従っていた佐々成政(さっさなりまさ)の居城である比良城(ひらじょう)がありました。この時、佐々成政に謀反(むほん・裏切りの事)の疑いあり。との噂が流れており、大蛇退治というのは口実で本当は自分に切腹を命じるために、比良の地に来ると思い込んだ佐々成政は仮病を使って、大蛇退治には参加しなかったそうです。

明智えっくん
明智えっくん

この後比良城跡にも行くのでそちらの方の記事も見てくだされ!

蛇池神社。正式名称は龍神社。

今は蛇池神社として蛇を祀って…いないんです。正式名称は龍神社。龍を祀っているのです。蛇池神社とはあくまで通称です。

1909年。40日もの間、干ばつが続き光通寺(こうつうじ・比良城跡にあるお寺)の住職が雨ごいを行ったその日に大雨になったことから、村人が龍神に感謝を示しお堂が建てられました。

現在あるお堂は1963年に再建されたものになります。

現在は大蛇ではなく鴨がいます。

蛇池公園からはMEGAドン・キホーテ名古屋本店が見えます。

お堂がもうひとつありますが、詳しいことはわかりませんでした。

わかる方がいましたら教えてください。

蛇池公園を北から出て名二環の下を潜って北北西に向かうと佐々成政の誕生の地、比良城跡の光通寺があります!

次回!名将・佐々成政の誕生の地 比良城へ!

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