【用語解説】毛細管現象(もうさいかんげんしょう)

こんちゃっす!今回は毛細管現象について解説していきます。

明智えっくん
明智えっくん

プラモ制作ではスミ入れの時に使用する用語になります。

毛細管現象とは液体が表面張力により、細かい空間を重力や上下左右関係なく浸透していく現象の事を言います。

動画で解説するのが一番いいのですが写真で解説したいと思います。

スミ入れをしたいパーツ
薄めた塗料を含ませた筆をモールドに当てると…
ス~~~っと塗料が流れていきます。
明智えっくん
明智えっくん

これを毛細管現象と言います。溝に沿って塗料が流れるので、その分ハミ出した部分を処理する手間が省けるので楽にスミ入れをする事がでいます!

塗料の濃度が濃いと塗料の流れが悪くなります。

エナメル塗料が他の塗料に比べてサラサラになりやすいのと、塗料が弱い(=ハミ出した部分を拭き取りやすい)のでオススメです。

タミヤのスミ入れ塗料やガンダムマーカー流し込みスミいれペンがオススメです!

タミヤ スミ入れ塗料
ガンダムマーカー 流し込みスミいれペン
毛細管現象についての注意点!

毛細管現象を起こすには、スミ(塗料)を流し込む表面がサラサラでないと、綺麗に毛細管現象を起こすことができません!

ヤスリがけが甘かったり、塗装で表面がザラザラになっている場合はヤスリをしっかりかけたり、光沢のクリアを吹く等をして表面を整えてからスミ入れをしましょう。

豊臣くん
豊臣くん

表面がザラザラのパーツにスミ入れをしてしまうとザラザラの細かい凹凸にスミ(塗料)が流れてしまって滲んでしまうんだがね!

そうなると修復がほぼ不可能になってしまうため、表面の状態にはどえりゃあ気を付けるんだでな!

明智えっくん
明智えっくん

っという感じで毛細管現象についての解説でした。

次回の更新もお楽しみに!

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