HGUC ギャン Part7

こんちゃっす!

ついに完成しました!HGUC ギャンです!👏

多少の改造で仕上げたギャンになります。

まずは装備無しで。

サイド。

リア。

基本的にはつや消しの塗装でブラック部だけ光沢にしたのは筆者の拘り。

では武器を装備させていきます。

メインカラーのブラウンや肩、ヒザ等のブラックだけでは地味は色でしたが武器を装備する事でいっきに華やかさが増す気がします。

手首が大きく稼働するハンドパーツでフェンシングのようなポーズをとる事も十分に可能です。

塗装前後で比較。

では使用した塗料を紹介していきます。

(C)GSIクレオスラッカー (A)GSIクレオス 水性アクリル(G)ガイアノーツラッカー(T)タミヤエナメル(TL)タミヤラッカー

使用した塗料

【サフ】

(G)サーフェイサーエヴォ ホワイト

【フレーム部】

(G)メカサフ スーパーヘヴィ

【本体・濃いブラウン部】

(G)レッドブラウン

【本体・ブラウン部】

(C)RLM79 サンドイエロー

【肩・ヒザ ブラック部】

(G)ピュアブラック

【モノアイレール部】

(G)フラットブラック

【シールド ゴールド部】

(G)スターブライトゴールド

【シールド グレー部】

(TL)メタリックグレイ

【スミ入れ】

(T)スミ入れ塗料 ブラック

【クリア 光沢ブラック部&ゴールド部】

(G)Ex-クリアー光沢

【クリア その他】

(C)スーパースムースクリアー つや消し

HGUC ギャンを製作してみて

1999年7月に発売されたHGUCギャン。そのギャンをReviveという名称で2016年5月にリメイクされたキット。17年の時を経たことで大幅に進化したことにまず驚きました。ReviveのキットというとHGUC No.200の百式やHGUC No.195のキュベレイなど評判が悪いキットも多いですが、このギャンは例外だと思います。

パーツ数はそれほど多くなく、久しぶりのガンプラや塗装の練習にもってこいのキットだと思いました。その一方でちょっとめんどくさい場所に合わせ目が出たりなど、マイナスな点があった事も否めないです。

ですが、それを差し引いても良キットだと思うのでオススメできるキットだと思います。

明智えっくん
明智えっくん

っという事でHGUCギャンでした!

次回から新しいキットに着手していこうと思います!

次回の更新もお楽しみに!

この記事のキット

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