プラノサウルス トリケラトプス Part2

こんちゃっす!

今回もプラノサウルス トリケラトプスを製作していきます!

プラノサウルスはタッチゲートになっており、ニッパーを使わずにランナーからパーツを外す事ができるので、初心者にも非常にオススメできますね~!

っという事でサクっと組み立てました。こんな感じに、骨格の状態の事を骨格ビルドといいます。

骨格ビルドで飾るのもいいですね~!

骨格ビルドの状態で動かしてみるのも楽しい。

豊臣くん
豊臣くん

トリケラトプスのブリッジだがやw

フリルの化石には血管の溝が残っており、このキットでも再現されています。

最新の研究では前足の指は外側を向いており、三本の指で体を支えていたと考えられています。

福井県立恐竜博物館 筆者が撮影

福井県立恐竜博物館のトリケラトプス系の化石は前足の指が前を向いていましたね。

明智えっくん
明智えっくん

このように、恐竜の特徴を説明書で解説してくれるのもプラノサウルスのキットの特徴ですね!

先ほどの写真と似たようなポーズで。

デンタルバッテリー。草食恐竜特有の歯で、草をすり潰す事に特化した歯をしています。

ピーン。

やばい…楽しい!

明智えっくん
明智えっくん

っという感じで骨格ビルドを楽しみまくりました!

次回の更新をお楽しみに!

この記事のキット

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