こんちゃっす!
ついに完成しました!プラノサウルス トリケラトプスです!


前回、部分塗装を行った後にリアルタッチマーカーを使用してウォッシングを行い、つや消しを吹いて完成させました~!


サッと塗って

乾く前にティッシュや綿棒等で伸ばせばリアルなウェザリングができ、気軽に使えるのでオススメです!プラノサウルスシリーズ専用のリアルタッチマーカーも発売されています!

凝った事はやらずに組み立てましたが、いい感じになったと思います。

つや消しを吹いた事でオモチャっぽさも軽減。

背中から尻尾にかけて造形されている羽毛もいい感じに汚れていますね。

目の塗装は完全に失敗です。怖いですね💦

台座にはダボがありますがトリケラトプスでは使用しません。

可動範囲はあまり広くありませんね。

1/144のEGガンダムと並べてみて。プラノサウルスシリーズはそれほど大きくないので気軽に作れるのもGOOD。

プラノサウルスと言えば恐竜ビルドと骨格ビルドの中間形態を再現できるのが楽しめるポイントのひとつですよね。

ちょっとグロいが、そこがまたいい。

肉食恐竜に襲われてた亡骸みたいな表現もできそうですよね~!
では使用した塗料を紹介していきます!
(C)GSIクレオスラッカー (A)GSIクレオス 水性アクリル(G)ガイアノーツラッカー(F)フィニッシャーズカラー ラッカー(T)タミヤエナメル(TL)タミヤラッカー (GW)シタデルカラー
【爪、フリルの棘等】
(C)RLM79 サンドイエロー
【羽毛部】
(G)ピンクサフ70%+(C)モンザレッド20+(G)オキサイドレッド10%
【瞳】
(C)黄橙色
【スミ入れ(瞳周辺のみ)】
(T)スミ入れ塗料 ブラック
【舌】
(C)MS-06S シャアレッドVer.アニメカラー
【ウォッシング】
リアルタッチマーカー リアルタッチブラウン1
【クリア】
(C)スーパースムースクリアー つや消し
2023年1月21日 プラノサウルスシリーズのNo.01、ティラノサウルスと同時にNo.02としてトリケラトプスが発売されました。
点年齢層向けという事でパーツ数が抑えられており、それでも骨格ビルドと恐竜ビルドという2つの形態を楽しめる事や最新の研究結果をキットに反映させているなど勉強にもなる、楽しめて勉強もできる素晴らしいシリーズだと思いました。
外皮パーツを付けたり外したりする前提なため、全身に合わせ目が出ますが仕方ないと割り切りましょうw


っという感じでプラノサウルス トリケラトプスでした!
次回からはどんなキットでしょうかね~!更新をお楽しみに!
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