こんにちは!
今回も2022年のGWに訪れた滋賀戦国観光の続きを紹介していきます!
前回は徳川家康邸跡にある摠見寺から本丸へ行きました!
前回の記事はこちら👆
明智えっくん
ではさらに奥に進みましょう!
前回の最後に訪れた織田信澄(おだのぶずみ)邸址と森蘭丸(もりらんまる)邸址のすぐそばには黒金門という門がありました。
現在、黒金門はありません。いつか再建されるとありがたいですね。
この黒金門に使用されている石垣の石は下の石垣の石に比べるとかなり大きくなっています。
天主の大火災時にこの黒金門も焼失しましたが、400年以上経っても崩れる事のない石垣の建築技術の高さが伺えます。
仏足石。
大手道の石段と同様に単なる石材として使われていたと思われるものです。
これも崇拝の対象になっていました。
護国駄都塔と書かれた石碑。
そして二の丸址。
この先に織田信長公本廟があります。
織田信長公本廟。
天正11年(1583年)羽柴秀吉によって作られました。
信長の太刀や烏帽子、直垂(ひたたれ)などが埋葬されています。
明智えっくん
っという感じで今回は以上です!
安土城編はまだまだ続きますよ!w
っという感じで今回は以上です!次回の更新もお楽しみに!
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