こんちゃっす!
今回も20メカトロウィゴアスカを進めていきます!
仮組みをしつつ、いろいろ加工していこうと思います!
![](http://gunpla-ekkun.com/wp-content/uploads/2023/05/P4200088-scaled-e1683724824761-1024x753.jpg)
メカトロウィーゴは肩部と脚部に合わせ目が発生します。
これを合わせ目消しをしていきます!
![](http://gunpla-ekkun.com/wp-content/uploads/2023/05/P4200089-scaled-e1683724870394-1024x739.jpg)
パーツの合わさる面に十分にプラセメントを塗ります。
オススメプラセメント
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![](http://gunpla-ekkun.com/wp-content/uploads/2023/05/P4240090-scaled-e1683724943282-1024x757.jpg)
そしてパーツを合わせて塗ったプラセメントがムニュっとハミ出ださせます。
![](http://gunpla-ekkun.com/wp-content/uploads/2023/05/P4240091-scaled-e1683725023469-1024x763.jpg)
十分に1日~2日ほど乾燥させたらヤスリをかけていきます。曲面なのでスポンジヤスリがオススメです!
オススメスポンジヤスリ
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![](http://gunpla-ekkun.com/wp-content/uploads/2023/05/P5050002-scaled-e1683725151506-1024x728.jpg)
ヤスリをかけ終えました。色が変色しているのはプラセメントを使った場合、防ぎようがありません。
合わせ目消しを行った部分を、よく観察してみてまだ部分的に合わせ目が残っている感じだったので溶きパテで消していきます!
使用した溶きパテ
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![](http://gunpla-ekkun.com/wp-content/uploads/2023/05/P5050003-scaled-e1683725297319-1024x706.jpg)
溶きパテは名前の通り、しゃびしゃびに溶かしてあるパテなので、隙間に入り込みやすいのが特徴です。
これでもかと言うくらい、パテを盛ります。パテは結構ヒケるので十分に盛る必要があります。
特に溶きパテなのでヒケる量が多いです。
![](http://gunpla-ekkun.com/wp-content/uploads/2023/05/P5050002-1-scaled-e1683725406511-1024x771.jpg)
そして十分に乾燥させて再びヤスリがけ。溶きパテを盛る前の写真と見た目じゃほぼ変わっていませんが、これできっと大丈夫です。
![武田のおじさま](http://gunpla-ekkun.com/wp-content/uploads/2022/02/1639872.jpg)
武田のおじさま
きっと?
![](http://gunpla-ekkun.com/wp-content/uploads/2023/05/メカウィゴ-1024x768.png)
このメカトロウィーゴの肩部や脚部の合わせ目は挟み込みではないので、合わせ目消しをしてからでもパーツを取り付けることができるので、ユーザーに優しい構造になっています!
※👆肩パーツの向きが前後逆でした。
![明智えっくん](http://gunpla-ekkun.com/wp-content/uploads/2022/02/cropped-明智光秀.png)
明智えっくん
っという感じで今回は以上です!次回の更新もお楽しみに!
この記事のキット
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